ココは、トビオによる、トビオのための、トビオづくしのブログ・・・ ・・・ではありません。
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今、「チベットの仏教美術やらその他」について、国立博物館で特別展やっているというので、学部生の時期にできたとこで一回も行ったことないもあり、行ってきました。もちろん、一人で。
まぁ、なんと人が多いこと、日曜だから仕方ないけど、んで、さらにムカつくのが、
無能な男どもの知ったかぶり!
男の自尊心なのかなんなのかシランが、なんでこう、グダグだしゃべんな!そこら中で、各々人生で学んだチベットに関する本編とは無関係な知識を、吐き出してやがって、
誰もテメーのチベットの思い出なんか聞きたくネーよ!
そのまま一生大事に胸にしまっとけ!!!
んで、チベットの仏教は、インドの後期密教が伝わっているらしく、ちなみに日本、中国は中期らしい、なんかイスラム教がインドの仏教を壊滅させたとかで、インドの仏僧がチベットに亡命、だから正統な仏教の後継者なんだとか、んで、仏像は怒った顔をしているのが特徴で、仏教に敵対するものを打ち払う意味があるとかで、これはイスラム教に対する怒りかどうかはさておいて、そんなことがいいたいんじゃなくて、その仏像(オトコ)は多く、明妃(みょうひ)(オンナ)を抱いて、向かい合っているのも特徴らしいです。
ちょ、カーラチャクラ父母仏立像さん、、、
それ刺さってますよ!!!
しかも、チベットの寺院では布をかぶせて、体を見えないようにしていると解説されている写真も、
明らかに下半身だけ巻かれてますけど?
やはり、宗教なんてもんはエロスとつながっているもんなんでしょうね。
そのほか、「ダーキニー(女尊)は修行僧のところにきて、快楽のあと悟りを開かせるが、その修行僧が気に入らないと、打ち殺してしまう」的な解説もありました。「おーこわ」(ガリガリガリクソンより)
そういうコト考えなら、眺めていたら、「ツァツァ」(仏像の作られ方の種類)が並んでる場所で、オレの後でカップルが、「ツアツア」だって、「ツアツア」「ツァツァ」とイチャイチャ言い合っていたので、
ああ、うるさ、まったく、どんな顔してやがんだ、、、、、って
ちょ、、、、、
おっぱい
もんどるがな!!!!
そこには、背後からはっきりとワシヅカミされている彼女がありました。
仏像にあてられたのか、九州男児の頭が直列回路なのか、わかりませんが、
そういえば、関係ない話ですが、博物館行く前、ママンから、家のリフォーム後の荷物整理をするから、オレの部屋にある、タンスの上のダンボールをとってくれと頼まれ、とってあげました。中には兄様の本、幼少時の日記やらが入っていました、、、、、
ついでに一冊、エロ漫画も入ってました
おにーちゃぁぁぁーん!!!!
ママンがそれを見つけて、「ナンネコレ」とおっしゃっていましたが、俺も人生初めて兄様のエロ本(ネギマは除く)を見つけ、まさかこんなトラップカードが仕掛けられているとは知らなかったので、動転しながら
「サア、ニイチャン ノ ヤナイ?」
と、なんとも言い訳的な口調になってしまいました。お母さん、冤罪です、僕はそんな所に隠したりはしません。
ちなみに内容は、ある国の王子が「おっぱい的なものを揉んだり揉まなかったり」しながら、人妻専用エプロンをつけた花嫁を探しに行くという、ファンタジックなものでした。
そんな遠い思い出に耽りながら、そういえばオレがまだ中学生だった頃、単身赴任中の東京の父上の部屋に家族で行ったとき、アニキとオレで父のパソコンソフトあさってて、ほら特打とか流行ってたし、そんなん探してたら、兄貴がイカガワシイ画の載ったケースを見つけ、俺に気づかれないようにそっと元に戻して、俺の視線を他に変えさせ、俺も気づいていたけどそれに大人しく従ったことを思い出しました。
僕も先日、24歳になりました。おしまい
04 | 2025/05 | 06 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | ||||
4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 |
11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 |
18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 |
25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
COMMENT