図書室待機☆

別にYOUTUBEはテニプリやベリーズを見るためにあ

るんじゃないと思う。

待ってるあいだ暇だったし、ただでさえグダグダ仕上げたレポートの書き足しなんて作業をそんなモチベーションで揺る気にもならず、ユーツーブで海外のPVばっかり見てました。

ていうか、やっぱなんか海外インディーズだの何だので、ただでさえ俺に対して顔露出の少ないミュージシャンたちを映像で見れるのはうれしいです。ジャケットに顔載ってることもないことあるし。てことで、俺の見たミュージシャンの顔評。

ジョー・ペリー・・・言わずと知れた、ジョーペリー。渋さ１００％。彼のシャクレだけは、他のイゴールの追随を許しません。ロックスターの鏡。

スティーヴ・マルクマス・・・意外とイケメン。細長い。くねくね動いている。

キャットパワー・・・やっぱり可愛い、きれい、素敵。ソニックユースのサーストンじゃないほうの男が惚れ込んだのもわかる。

ダニエル・ジョンストン・・・これは裏ジャケでデブ姿見たことあったけど、やっぱデブ。すごい肥満。入院しているも納得。で、演奏全員適当下手くそで最高。アコーディオンの人がいぶし銀、みんなのリズムを合わせようと必死。ダニエルは自分のリズムでしか歌ってない。

ダイナソーJR。・・・ インディーズのころのPV見たけど、映像キモイ。みんな髪長い、時代か。

スローン・・・なんか若者ミュージシャンって感じ。いかにも私服。そして半数銀縁メガネ。ウィーザーがカナダ人になったらこうなんのかな。

シー・アンド・ケイク・・・あの音楽の、あのサム・プレコップの浮遊感漂う歌声から創造できないほど、サムはおっさん。「２４」に出てる人かと思った。スリルジョッキーの社長の旦那さんってぐらいだし、そんなもんか。ジョン・マッケンタイアもおじさん。ドラムはすごい。

ガイデット・バイ・ヴォイシズ・・・これはひどい。見なきゃよかった。あんなカッコいいCDなのに。「インディーズの雄」とまで言われてるのに。ハゲかかったおじさんたちが一生懸命頑張ってるようにしか見えなかった。ホント見なきゃよかった。

メイヨ・トンプソン（レッドクレイオラ）・・・ライブ会場が暗すぎて、赤黒くしか見えない。３つ見て３つそれだった。恐ろしき天才。

番外編：ベリーズ工房VSキュート・・・ベリーズが「大きな愛でもてなして」を歌ってます。でも、図書館で見ると周りの目が気になるのでおススメしません。でも、良かった。そしてこの歌は、キュートじゃないと歌えないと悟り、アイリの偉大さに畏敬の念を持つことうけあい。

なんかベリーズの話を入れ込まずに終わるのも癪なので、


はやいーはやいーはやいーちょ、何で、何でぇー